● タイガース 5-9 ホワイトソックス ○
<現地時間8月14日 コメリカ・パーク>
シカゴ・ホワイトソックスが首位攻防カード初戦に逆転勝利。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、決勝の27号本塁打を放った。
ホワイトソックスは5回表、8番トリスタン・ピータースの7号2ランで3対3の同点に追い付くと、二死から村上も豪快なフルスイングで右翼スタンド中段へ27号勝ち越しソロ。さらに、3番ミゲル・バルガスが二塁打で繋ぐなど二死一、二塁とチャンスを作り、5番ブレイデン・モンゴメリーの2点適時三塁打で6対3とリードを広げた。
6回表には一死から村上が四球を選んだ後、3番バルガスが26号2ラン。バルガスは8回表、三塁打が出ればサイクル安打達成の場面で2打席連発の27号ソロを叩き込み、タイガースを突き放した。
村上は3打数1安打、1打点、2得点、1四球、1三振で勝利に貢献。今季成績を打率.235、27本塁打、55打点、OPS.909とし、ドジャースの大谷翔平に並んで今季日本人の最多タイ本塁打を記録している。