広島の今季最終戦が終了した。7日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説陣が今季のチームの戦いぶりを振り返った。
高木豊氏は今季について「ニュースにもなっているところが、あまりすっきりしなかっただろうなと思う。いざこざがあって集中するのが難しいシーズンだった。選手の力量や若手の優秀さを考えたら、こんな成績じゃないチーム」と語り、本来の力を発揮しきれなかったシーズンだったとの見方を示した。
さらに、齊藤明雄氏が先発投手陣に言及。「先発で2桁勝っている投手がいない。特に森下の成績が上がらなくて苦しんだ。ゲームを作れる投手がそろっていなかったのが大きかった」と指摘した。先発陣の中で、勝ち越した床田寛樹についても、「一応勝ち越してはいるが、我慢できずに失点した試合も多かった。その辺は反省しなければいけないところ」と厳しい評価を寄せた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』