社会人野球の強豪「セガサミー野球部」が今シーズン限りでの活動終了と廃部を発表したことを受け、同チームのOBであるDeNA・宮﨑敏郎が球団を通じてコメントを発表した。
宮﨑は「古巣のセガサミー野球部が今季で活動終了と聞き、寂しい思いです。自分の野球人生にとってかけがえのない、大事な時間を過ごせた場所でした」と、古巣への愛着と感謝を口にした。さらに、チームの最後を見届ける現役選手たちに向けて「今在籍している方々に最後の最後まで戦い抜いてもらい、有終の美を飾ってもらいたいと思います」とエールを送った。
セガサミー野球部は2005年に創部され、都市対抗野球大会に14度出場してベスト4に3回進出、日本選手権では2014年に準優勝を果たすなど社会人野球界を牽引してきた強豪。経営環境の大幅な変化を理由に、約20年の歴史に幕を閉じることが14日に発表された。宮﨑は同部から2012年ドラフト6位でDeNAに入団し、球界を代表するスラッガーへと成長を遂げている。