● エンゼルス 0-6 ドジャース ○
<現地時間5月15日 エンゼル・スタジアム>
ロサンゼルス・ドジャースが“フリーウェイ・シリーズ”初戦に快勝。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で3試合ぶりに先発出場し、4打数1安打を記録した。
エンゼルス先発は3年目右腕コハノビツ。初回の第1打席はカウント2-2から内角低めのシンカーで空振り三振。3回表の第2打席はフルカウントから低めのシンカーを見極め、四球で出塁した。
4点リードの5回表、第3打席でカウント0-1から低めのシンカーを捉え、左翼フェンス際への二塁打でMLB通算200二塁打をマーク。7回表の第4打席は昨季ドジャース所属の右腕イェーツと対峙したが、カウント1-2から内角高めのフォーシームで空振り三振に倒れた。
9回表の第5打席は4番手左腕スーターに一ゴロに打ち取られ、この試合は4打数1安打、1四球、2三振の内容。出場2試合連続の安打を記録し、今季成績は打率.240、7本塁打、OPS.799としている。
ドジャースは4回表に5番アンディ・パヘスの10号3ラン、6番マックス・マンシーの12号ソロと2者連発で4点を先制。6回表にも7番テオスカー・ヘルナンデスの5号2ランと本塁打攻勢で試合の主導権を握った。先発予定だった左腕ブレーク・スネルが急きょ登板回避となるアクシデントがありながら、8投手の継投でわずか被安打2本の完封勝利。3連勝で貯金を「9」に増やした。