○ タイガース 3x-2 ブルージェイズ ●
<現地時間5月15日 コメリカ・パーク>
トロント・ブルージェイズが敵地7連戦の初戦にサヨナラ負け。岡本和真内野手(29)は「4番・三塁」でフル出場し、3試合ぶりの安打を記録した。
オープナー起用の右腕ハニフィーに対する2回表の第1打席、外角への初球シンカーを弾き返し、強烈なライナーで右翼線への二塁打。二死一、三塁となった後、8番アンドレス・ヒメネスの2点適時二塁打で先制のホームを踏んだ。
3回表の第2打席は元西武の右腕バーチ・スミスと対戦し、フルカウントから低めボールゾーンに落ちるカーブに手を出して空振り三振。6回表の第3打席は元広島の右腕ドリュー・アンダーソンに二ゴロに打ち取られた。
同点の9回表、通算483セーブのベテラン右腕ジャンセンに対する第4打席は空振り三振に倒れ、この試合は4打数1安打、2三振。今季成績は打率.239、10本塁打、OPS.785となった。
幸先良く2点を先制したブルージェイズだったが、3回以降は得点圏の好機を作ることすらできず。先発右腕トレイ・イェサベージは3回裏に2度の暴投で1失点。6回裏には味方の失策も絡む失点で同点に追い付かれた。
そして9回裏にジェフ・ホフマンが二死一、二塁とピンチを招き、8番トーケルソンに決勝適時打を浴びて逆転負け。昨季33セーブを挙げた元守護神は直近3登板連続で失点を記録し、防御率6.05と低迷が続いている。