ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手(27)が現地時間4日、敵地でのアストロズ戦に先発登板。6回3失点と試合を作り、今季3勝目の権利を持って降板した。
ドジャースは初回にカイル・タッカーの適時打で1点を先制。リードを持って登板した山本だったが、3・4月度の月間MVPに輝いた2番アルバレスに安打を許すなど一死一、二塁のピンチを招くと、5番アルテューベの右前適時打で同点に。直後には暴投で2点目を失い、逆転を許した。
それでも、直後に打線がアレックス・フリーランドの2号同点ソロ、女房役ウィル・スミスの適時二塁打で3対2と再び試合をひっくり返すと、山本は2回裏をわずか7球で三者凡退。5点リードの3回裏は一死から2番アルバレスに2安打目を浴びたものの、続く3番パレデスを三ゴロ併殺に仕留め、打者3人で終えた。
4回裏は5番アルテューベ、6番マシューズを連続三振に斬って三者凡退。5回裏にソロ被弾で1点を返されるも、直後の9番バスケスから1番コレア、回を跨いで2番アルバレスと3者連続三振を奪った。
最終的に95球で6回を投げ切り、5被安打、1四球、8奪三振、3失点という内容。防御率3.14とやや悪化したものの、今季7登板で6度目のクオリティ・スタートを達成した。