● アストロズ 3-8 ドジャース ○
<現地時間5月4日 ダイキン・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)が現地時間4日、敵地でのアストロズ戦に「1番・指名打者」でフル出場。3打数無安打で5試合連続のノーヒットに終わった。
アストロズ先発はオープナー起用の左腕オカート。初回の第1打席はプレーボール第1球、外角低めのフォーシームを狙うも、三遊間の真ん中を守っていた三塁手へのゴロに倒れた。
同点の2回表、2番手右腕ワイスに対する第2打席はストレートの四球を選び、4番ウィル・スミスの左中間フェンス直撃の二塁打でホームに生還。しかし、この打席で21打席連続ノーヒットとなり、2020年に記録した自己ワーストに並んだ。
3回表には古巣凱旋の5番カイル・タッカーが4号ソロ。さらに、一死満塁の好機で第3打席を迎えた大谷はカウント1-0から外角ボールゾーンのシンカーで三ゴロに打ち取られるも、併殺崩れとなる間に5試合ぶりの打点を記録した。2番フレディ・フリーマンが右前適時打で続くと、相手の失策が絡む間に一塁走者の大谷が7点目のホームを踏んだ。
5回表の第4打席も四球を選んで一死一、二塁とチャンスを作り、2番フリーマンの中前適時打をお膳立て。7回表の第5打席は、台湾出身右腕の鄧愷威に対してカウント3-1から内角のスイーパーを打ち上げて中飛に倒れた。
大谷は1打点、2得点で快勝に貢献したものの、現地4月28日のマーリンズ戦から自己ワーストの24打席ノーヒット。今季打率.240、OPS.814にダウンした。