● アストロズ 3-8 ドジャース ○
<現地時間5月4日 ダイキン・パーク>
ロサンゼルス・ドジャースが敵地3連戦の初戦に快勝。先発登板した山本由伸投手(27)が6回3失点と試合を作り、今季3勝目を挙げた。
1点リードを持って登板した山本だったが、3・4月度の月間MVPに輝いた2番アルバレスに安打を許すなど一死一、二塁のピンチを招くと、5番アルテューベの右前適時打で同点に。直後には暴投で2点目を失い、逆転を許す立ち上がりとなった。
それでも、女房役ウィル・スミスの適時二塁打など打線が3対2と再び試合をひっくり返すと、山本は2回裏をわずか7球で三者凡退。5点リードの3回裏は一死から2番アルバレスに2安打目を浴びたものの、続く3番パレデスを三ゴロ併殺に仕留め、打者3人で終えた。
4回裏を再び三者凡退に封じ、5回裏にはソロ被弾で1点を返されるも、直後の9番バスケスから1番コレア、回を跨いで2番アルバレスと3者連続三振。最終的に95球で6回を投げ切り、5被安打、1四球、8奪三振、3失点。今季7登板で6度目のクオリティ・スタートを達成し、今季成績3勝2敗、防御率3.14としている。
攻撃陣では、プロ入りから2024年までの古巣ヒューストンに凱旋したカイル・タッカーが初回に先制の適時内野安打を放つと、3回表には4号ソロと2打点の活躍。前日のカージナルス戦に続いて2桁安打と打線が繋がり、2連勝を収めた。