日本ハムは11日、中島卓也内野手が今季限りでの現役引退表明を発表した。
中島は球団公式Xを通じて「今シーズンをもちまして現役を引退することを決断いたしました。18年間、ファイターズのユニフォームを着てプレーできたことを誇りに思います。これまで支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。最後までファイターズの一員として自分らしくグラウンドに立ち続けたいと思います。最後まで応援よろしくお願いします」とコメント。
中島は08年ドラフト5位で日本ハムに入団し、日本ハム一筋18年プレー。15年に盗塁王、ベストナインを受賞し、リーグ優勝・日本一となった16年は143試合に出場して、打率.243、28打点、62犠打、23盗塁の成績を残した。
20年以降は出場機会が減少し、近年は本職のショートだけでなく外野にも挑戦。今季はここまで一軍出場がなく、ファームで56試合に出場して、打率.265、12打点、11盗塁だった。一軍通算は1313試合に出場して、2本塁打、181打点、206盗塁、打率.237。