ソフトバンクは21日、9月27日のオリックス戦後に、今シーズン限りで現役を引退する中村晃選手の引退セレモニーの実施が決定したと発表した。
中村晃は07年高校生ドラフト3巡目でプロ入りすると、4年目の11年に一軍デビュー。13年に自身初の規定打席に到達しレギュラーに定着。14年には最多安打のタイトルを獲得し、同年から2年連続で打率3割をクリアした。16年と17年には全試合に出場するなど、長年ソフトバンクのレギュラーとして活躍。
昨季は小久保裕紀監督から“代打の切り札”としての起用を明言されたが、主力の故障者が相次いだことで、レギュラーでの出場が増加。最終的には116試合に出場した。今季はここまで23試合に出場して、打率.129。6月9日に一軍登録を抹消され、7月3日に球団を通じて現役引退を表明している。