◆ プロ初完封で8勝目!高木氏「希望としたら並ぶか、1つ上をいって10勝して」
楽天・荘司康誠が16日、ロッテ戦に先発登板。9回125球・6安打7奪三振無四球無失点とプロ初完封で8勝目を挙げた。
規定投球回に自身初到達となり、155奪三振はパ・リーグトップ。16日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・坂口智隆氏はこの日の荘司の投球内容について「自信になるでしょうね。無四球というのが素晴らしいですね。その中でフォークボールももちろんいいものがあるが、三振を取る時のストレートですよね、インサイドにしっかりと投げ切れていた。これと落ちる球をすごく上手に投げる投手なので、この奪三振の数も納得できますよね」と称賛した。
もう1人の解説・佐伯貴弘氏は「規定投球回を目標にしていたというのも、これから楽天を背負って立つんだという自覚だと思う。その中でこの奪三振は見事な数字です」と評価するも「そこだけをピックアップしていいのか。この勝ち負け(8勝9敗)と防御率(3.76)という所をもっともっといい数字にして、三振だけの投手ではないという所を見せてほしい」と課題を指摘。MCの高木豊氏が「だから希望としたら(勝敗の数が)並ぶか、1つ上をいって10勝してくれということだよね」と語ると、佐伯氏は「それと防御率も2点台にしてほしいというくらい、この三振は見事だけど、この規定投球回とこの三振数を引っさげて来年ブレイクしてほしい」と期待を込めた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』