◆ 解説陣も絶賛「力プラス多彩」「場面をすごく読みながら投げている」
西武・平良海馬が29日、オリックス戦に先発登板。7回95球・4安打7奪三振1四球1失点で自己最多となる12勝目を手にした。
平良はこの試合で規定投球回に到達。防御率1.36はパ・リーグトップで、最優秀防御率のタイトルが濃厚となった。29日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』の解説・高木豊氏は「やはり球に力があるのと、力プラス多彩ですよね。誘うこともしているし、高低も勝負ができるし、横の揺さぶり・縦の揺さぶり…打者はたまらないですよ。球も速いし」と平良の投球内容を絶賛。MCの真中満氏が「左打者も打ちづらいですね。スライダーの曲がりもいいしね」と語ると、高木氏は「外に沈んでいくシンカーみたいなフォークみたいなのがあるし、やはりいい投手ですよね」と同調した。
もう1人の解説・館山昌平氏は「もう言うことないですよ。全部の球が活気あるし、スライダーもいいしシンカーもいい。四球は多少あるが、場面をすごく読みながら投げているというか、先発の頭脳もいいんじゃないかなと思う。この場面はあえて避けながら、ここは内野ゴロを狙っていこう、ここは空振りだ、ここをギアをあげていこうと、そういったことが全てできる。しかも6・7回まで155~6km投げるわけじゃないですか。本当にタフですよね」と、先発投手としての資質を評価。真中氏は「この1.36という防御率もとんでもない数字ですよね。圧倒的ですね」と感嘆した。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』