西武は29日、2026年のレギュラーシーズンの主催試合の観客動員数が185万3,507人となり、リーグ連覇を達成した2019シーズンの観客動員数を約2万人更新し、過去最多を記録したと発表した。
今シーズンは、当球団主催の72試合のうち半分以上の39試合が完売。チームの躍進に加え、さまざまな営業施策が奏功。今シーズンで引退した栗山選手の特別企画『PR1DE SERIES』は多くの試合で完売したほか、今年初めて開催した夏のシリーズ企画『アオフェス2026』も体験型イベントなどが好評を博し、観客動員数は昨年と比較し約11万人増(昨対比106%)となった。
さらに、動員増の背景にはファンクラブ会員数が大幅に増加した。シーズン開幕前の3月に過去最高を突破したファンクラブ会員数は、4月以降も順調に増加し、約13万5,000人となり、そのうち、20代の若い世代の会員数は昨対比126 %となり、大きく伸長。若年層に向けた取り組みとして、SNSで「圧倒的至近距離」をテーマとした多様な情報発信を重ねたほか、若い世代に人気のファッションブランドとのコラボレーションなどを実施し、チケットを購入者ファンクラブ会員の方の数は昨対比120%、20代に限っては127%まで伸長した。
2027シーズンのファンクラブ会員の募集は9月25日(金)から開始したが、昨年との同日数対比で136%と順調に推移している。
▼ 株式会社西武ライオンズ 代表取締役社長 奥村剛 コメント
「今シーズンも多くのファンの皆さまにご来場いただき、心より御礼申しあげます。ファンの皆さまからの大きな声援は、選手たちにとって何よりの励みになります。交流戦初優勝、そして4年ぶりのクライマックスシリーズ進出はファンの皆さまの応援なくしては達成することができませんでした。ベルーナドームでのレギュラーシーズンは終了しましたが、まだまだ試合が続きます。クライマックスシリーズ、その先にある日本シリーズに向けて、引き続き熱いご声援を賜りますようお願い申しあげます」