● タイガース 5-7 ホワイトソックス ○
<現地時間8月16日 コメリカ・パーク>
シカゴ・ホワイトソックスが同地区3連戦をスイープ。村上宗隆内野手(26)は「2番・一塁」でフル出場し、決勝の28号本塁打を放った。
村上は元広島の先発右腕ドリュー・アンダーソンに対し、3打席目まで2三振含むノーヒットと苦戦。それでも同点の7回表、無死一塁で2番手左腕ホルトンと対峙すると、ゾーンど真ん中のシンカーを振り抜き、左中間スタンドへの28号2ラン。現地14日の27号以来、今カード2発目の決勝弾でチームを勝利に導いた。
この試合は5打数1安打、2打点、2三振の内容で、今季成績は打率.235、28本塁打、57打点、OPS.911。日本人ルーキー歴代最多、今季の日本人選手の中でもトップの本塁打を記録している。
ホワイトソックスは9回表にも3番ミゲル・バルガスの28号ソロが飛び出し、シリーズ開始時点で2.5ゲーム差だったタイガースに3連勝。今季最多タイの貯金7に増やし、地区2位との差を5.5ゲームに拡大している。