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広島・薮田、4回途中6失点 制球に苦しみ2戦連続の5四球

厳しい環境も、相手先発・金子は5回1失点


 広島の薮田和樹投手が20日、オリックスとのオープン戦(ほっと神戸)に先発登板。立ち上がりから制球に苦しみ、4回途中5安打5四球6失点で降板した。

 薮田は初回、二死から3番吉田正に二塁打を許すと、続くロメロに四球を与えたあと、5番小谷野に左前適時打を浴びた。3回も二死二塁から、4番ロメロに左前適時打を許し2失点目。4回は押し出しを含む4四球を与え、なおも二死満塁のピンチで降板した。

 代わった中田も押し出し四球と2点適時打を許し、薮田は計6失点。3回2/3で計84球を投じたが、ちょうど半分の42球がボール球だった。

 気温が低く、小雨も降る厳しい環境だったが、相手先発の金子は5回68球を投げ、5安打1四球1失点の内容。薮田は13日の日本ハム戦(マツダ)でも5回4安打5四球5失点(自責点3)と乱れており、2戦連続で不安が募る投球内容となった。

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