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【西武】それぞれの思いを胸に、首脳陣&選手が絵馬を奉納

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辻監督は去年と同じく「健康」の2文字

キャプテンの決意?!


 西武は27日、本拠地メットライフドームの近隣にある狭山山不動寺で必勝祈願を行った。必勝祈願に参列した辻発彦監督や一軍のコーチ、選手、チーム関係者らは、それぞれの“祈願”を絵馬にしたため、奉納した。

 選手思いの辻監督が奉納した絵馬には、昨年と同じく「健康」の二文字が。選手会長の増田達至は「家内安全」「一軍」と書き込み、キャプテンの浅村栄斗は「必ず優勝」と記した。その他にも「優勝」と書いた選手は多かったが、主将が記した“必ず”の二文字からは、より強い決意が感じとれた。

 最も多く目についたのは「日本一」という文字。西武では日本一の喜びを知る数少ない選手の1人である栗山巧をはじめ、源田壮亮や森友哉、金子侑司といった若い中心選手たちも「日本一」を祈願し、西武で日本シリーズ優勝を経験したことがない松井稼頭央も「健康」と共に「日本一」という文字を書き込んでいた。


それぞれの目標と決意


 また、チームとしての目標だけでなく、個人としての目標を掲げ、その達成を祈願する選手もいる。チームの中核である秋山翔吾は「優勝」と共に「フルイニング出場」を祈願し、レギュラー定着を目指す外崎修汰は「日本一」に加えて「二割八分 四十盗塁」という明確な数字を記した。

 その他には、4番候補の山川穂高が「打つ!」、新人ながら開幕一軍をつかんだ伊藤翔が「チームにこうけんする!!」と、それぞれ決意をしたためた。開幕投手を務める菊池雄星は、様々な捉え方ができる「No.1」というワードを書き込み、色々な見方という意味では、左肘の手術を乗り越えて戻ってきた高橋朋己の「感」という一文字や、中村剛也の「勝ちたい」という言葉も印象的だった。今年も各選手が様々な思いを胸に、新たなシーズンが幕を開ける。
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