● マーリンズ 5 - 10 ブレーブス ○
<現地時間5月12日 マーリンズ・パーク>
マーリンズの田沢純一投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのブレーブス戦に救援登板。一死満塁の場面でマウンドに登り、先頭打者に押し出し四球を許したが、後続は退け2/3回を無失点とした。
マーリンズは5-5の8回、3番手のステッケンライダーが一死満塁のピンチを招くと、7番フラワーズに押し出し四球を与え勝ち越し点を許した。なおも満塁とピンチは続き、4番手の田沢にスイッチ。その田沢も先頭の8番カマルゴに押し出し四球を許したが、後続を見逃し三振と一邪飛に仕留め、何とか2点ビハインドで食い止めた。
田沢は打者3人と対戦し、無安打1奪三振1四球の成績。自身に失点、自責点は付かず、防御率は6.75となった。
マーリンズは2点ビハインドのまま9回を迎えたが、5番手のクロイドが3点を失い結局2ケタ失点。打線も同点の6回以降、得点を奪えなかった。
<現地時間5月12日 マーリンズ・パーク>
マーリンズの田沢純一投手が12日(日本時間13日)、本拠地でのブレーブス戦に救援登板。一死満塁の場面でマウンドに登り、先頭打者に押し出し四球を許したが、後続は退け2/3回を無失点とした。
マーリンズは5-5の8回、3番手のステッケンライダーが一死満塁のピンチを招くと、7番フラワーズに押し出し四球を与え勝ち越し点を許した。なおも満塁とピンチは続き、4番手の田沢にスイッチ。その田沢も先頭の8番カマルゴに押し出し四球を許したが、後続を見逃し三振と一邪飛に仕留め、何とか2点ビハインドで食い止めた。
田沢は打者3人と対戦し、無安打1奪三振1四球の成績。自身に失点、自責点は付かず、防御率は6.75となった。
マーリンズは2点ビハインドのまま9回を迎えたが、5番手のクロイドが3点を失い結局2ケタ失点。打線も同点の6回以降、得点を奪えなかった。