昨季チームトップの打率.313を記録した中日・大島洋平だが、今季はここまで打率.239だ。
13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏は「ピッチャーとのタイミングを見ていると、そこまで重症じゃないと思います」と強調。
5月の月間打率は.222だが、11日から13日まで行われた巨人との3連戦は5安打を記録。13日の巨人戦では猛打賞をマークした。
山崎氏は「春先に躓いて3割までいくのは大変なことですけど、でも3割近い打率を残してくれると思います」と期待を寄せた。
レギュラーに定着した2012年からの6年間で、打率3割を3度記録した大島。シーズンが終わったときに3割を超えるアベレージを残すことができるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
13日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-中日戦』で解説を務めた山崎武司氏は「ピッチャーとのタイミングを見ていると、そこまで重症じゃないと思います」と強調。
5月の月間打率は.222だが、11日から13日まで行われた巨人との3連戦は5安打を記録。13日の巨人戦では猛打賞をマークした。
山崎氏は「春先に躓いて3割までいくのは大変なことですけど、でも3割近い打率を残してくれると思います」と期待を寄せた。
レギュラーに定着した2012年からの6年間で、打率3割を3度記録した大島。シーズンが終わったときに3割を超えるアベレージを残すことができるか注目だ。
(ニッポン放送ショウアップナイター)