阪神戦に先発し6回1失点で2勝目を挙げた中日・松坂=ナゴヤドーム(C)KYODO NEWS IMAGES

○ 中日 6 - 1 阪神 ●
<11回戦・ナゴヤドーム>

 中日の松坂大輔投手が20日、移籍後5度目の先発登板。阪神打線を6回3安打1失点に抑え、今季2勝目(3敗)を手にした。

 前回13日の巨人戦では、3回途中に右ふくらはぎの張りを訴え緊急降板。それから移籍後初の中6日で先発し、初回、2回とテンポよく3者凡退に抑えた。4点リードの3回は、一死から一、二塁のピンチを招いたものの、1番植田、2番糸原を連続三振。4回、5回は再び3者凡退で終え、勝利投手の権利を獲得した。

 5点リードの6回に1点を失ったが、6回91球を投げ、3安打7奪三振1失点の快投。この日は制球も安定し、死球を1つ当てたものの四球は0。移籍後ベストピッチとも言える内容で、防御率を3.08とした。

 右腕は自慢の打撃でも魅せた。4回に阪神先発・才木の直球を左前へ弾き返すと、5回の第3打席でも左前打を放ち、1番京田の適時打につなげた。3度打席に入り、3打数2安打と快音連発。打率を.222とした。

 打線もベテラン右腕を援護。初回、5番モヤの押し出し四球で先制点を奪うと、続く福田が右前への2点適時打を放ち3-0とした。2回以降も2番大島の適時内野安打、1番京田の適時打などで計6得点。1番に復帰した京田は、今季初の4打数4安打。7回にもダメ押しとなる中犠飛を放ち、全5打席とも結果を残した。

 7回以降は岩瀬、岡田、福谷が無失点リレー。中日はこれで2カード連続の勝ち越しを決め、勝率で阪神を上回り4位へ浮上した。

この記事を書いたのは

ベースボールキング編集部

ベースボールキング編集部 の記事をもっと見る

【PR】U-NEXTで『SMBC日本シリーズ2026』をライブ観戦!

U-NEXT / 日本シリーズ

「U-NEXT」では、10月24日(土)に開幕するプロ野球『SMBC日本シリーズ2026』のうち、第1,2,3,6,7戦の最大5試合を見放題ライブ配信!

試合開始から終了までのライブ映像に加え、試合後のヒーローインタビューまですべて配信(見逃し配信も予定)。ライブ配信の時間に間に合わなかった方も、あとから好きなタイミングで名場面を見返せる。

U-NEXT月額プラン会員の方は追加料金なく見放題。はじめての方は、31日間無料トライアル登録で視聴可能。

シーズンの締めくくりとなる熱戦を堪能しよう!

POINT

① 日本シリーズを完全生配信(第1,2,3,6,7戦)

② 野球以外にも、映画・アニメなどの様々なエンタメコンテンツを視聴可能!

③ U-NEXT会員ならポイント利用で実質989円(税込)とお得に!

もっと読む