広島のバティスタが、5月16日の中日戦から続く連続無安打が17打席となった。
23日の巨人戦では『3番・左翼』でスタメン出場したが、第1打席が遊飛、第2打席が三ゴロ、第3打席は四球を選んだが、第4打席が空振り三振に倒れ、6回の守備から途中交代となった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた谷繁元信氏はバティスタを「分からないタイプのバッターですよ」と評した。
その理由について「スイングが速いですし、振り遅れたと思っても急にバットが出て、ヒットゾーンに飛ぶ可能性もある。あれだけ振られると不気味なんです」と説明した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
23日の巨人戦では『3番・左翼』でスタメン出場したが、第1打席が遊飛、第2打席が三ゴロ、第3打席は四球を選んだが、第4打席が空振り三振に倒れ、6回の守備から途中交代となった。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた谷繁元信氏はバティスタを「分からないタイプのバッターですよ」と評した。
その理由について「スイングが速いですし、振り遅れたと思っても急にバットが出て、ヒットゾーンに飛ぶ可能性もある。あれだけ振られると不気味なんです」と説明した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)