● ブレーブス 1 - 2 ダイヤモンドバックス ○
<現地時間7月13日 サントラスト・パーク>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に救援登板。7回の1イニングを無安打無失点に抑え、チームの1点差勝利に貢献した。
平野は6回1失点と好投した先発・ゴッドリーのあと受け、2-1の7回に2番手として登板。先頭打者にいきなり四球を与えたものの、続く8番スワンソンは左飛。その後も9番カルバーソンを空振り三振、1番インシアルテを二ゴロに仕留め、1点リードを守った。
前回11日(同12日)のロッキーズ戦では、先発が1回に緊急降板し1-12の4回に登板。予期せぬ形でマウンドに上がり1/3回で4点を失ったが、この日は本来の持ち場で好救援。2戦ぶりの無失点登板で防御率を2.20とした。
ダイヤモンドバックス8回以降も、3番手・ブラッドリー、守護神・ボックスバーガーが好投。自慢の勝ちパターンが1点リードを死守し、連敗を2で止めた。
<現地時間7月13日 サントラスト・パーク>
ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手が13日(日本時間14日)、敵地でのブレーブス戦に救援登板。7回の1イニングを無安打無失点に抑え、チームの1点差勝利に貢献した。
平野は6回1失点と好投した先発・ゴッドリーのあと受け、2-1の7回に2番手として登板。先頭打者にいきなり四球を与えたものの、続く8番スワンソンは左飛。その後も9番カルバーソンを空振り三振、1番インシアルテを二ゴロに仕留め、1点リードを守った。
前回11日(同12日)のロッキーズ戦では、先発が1回に緊急降板し1-12の4回に登板。予期せぬ形でマウンドに上がり1/3回で4点を失ったが、この日は本来の持ち場で好救援。2戦ぶりの無失点登板で防御率を2.20とした。
ダイヤモンドバックス8回以降も、3番手・ブラッドリー、守護神・ボックスバーガーが好投。自慢の勝ちパターンが1点リードを死守し、連敗を2で止めた。