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日ハム・栗山監督、宮台を評価「考えながら投げたと思う」

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日本ハム・宮台康平 (C)KYODO NEWS IMAGES
2018.08.23 18:00
北海道日本ハムファイターズ 2 終了 6 福岡ソフトバンクホークス
東京ドーム
● 日本ハム 2 - 6 ソフトバンク ○
<22回戦・東京ドーム>

 日本ハムのドラフト7位ルーキー・宮台康平が23日のソフトバンク戦で、プロ初登板・初先発を飾った。

 東京大学出身では史上6人目のプロ野球選手となった宮台は、ファームで12試合に登板して3勝1敗、防御率4.97の成績。直近の登板では8月14日のロッテとの二軍戦に5回を投げて無失点に抑える投球を見せていた。

 プロ初登板となったソフトバンク戦、初回に四球と死球で二死一、二塁のピンチを作ったが、松田宣浩を空振り三振。しかし2回、二死一塁から西田哲朗に先制の適時二塁打、続く牧原大成にも適時打を浴び、2失点を喫した。3回以降も制球に苦しんだが、なんとかスコアボードに0を入れる。宮台は5回二死二塁から中村晃に四球を与えたところで降板。プロ初登板は、4回2/3を投げて4安打、3奪三振、4四球、2死球、2失点という投球内容だった。

 宮台は「今日は気持ちで押していこうと思って投げました。思い通りにいくボールも、そうでないボールもありましたが、投げ切れたと思います。プロのマウンドは雰囲気がすごかった。自分への応援も聞こえ、安打を打たれたら相手の声援が聞こえる。緊張感はありました」とプロ初登板を振り返った。

 栗山英樹監督は「宮台についてはよく投げた。いろいろ考えながら投げたと思う。方向性はしっかり見えている。勝たせてあげられなかったが…」と評価した。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)
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