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中日、首位相手に今季5度目の勝ち越し 広島は新井が攻守で躍動も4連敗

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中日・平田良介(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.09.08 14:00
中日ドラゴンズ 6 終了 5 広島東洋カープ
ナゴヤドーム
○ 中日 6 - 5 広島 ●
<23回戦・ナゴヤドーム>

 中日は広島戦3連勝。首位相手に今季5度目のカード勝ち越しを決め、通算でも12勝11敗とシーズン勝ち越しに王手をかけた。

 中日は0-2で迎えた3回、敵失で1点差に迫ると、無死一塁から1番平田が右中間突破の適時二塁打を放ち同点。さらに、この中継プレーが乱れる間に、打者走者の平田も一気に逆転となるホームを踏んだ。

 再び3-4のビハインドで迎えた6回は、6番高橋、7番福田、8番松井雅の3連打で4-4。なおも一死二、三塁から、平田が勝ち越しの2点適時打を中前へ運んだ。

 先発の藤嶋は6回4失点だったものの、打線の援護を受け3勝目(1敗)。1点リードの9回を3者凡退で締めた佐藤は、2セーブ目(1勝2敗)をマークした。

 広島は守備の乱れが響き4連敗。先発の大瀬良は6回10安打4失点と踏ん張れず、6敗目(15勝)を喫した。

 この試合「6番・一塁」でスタメン出場した新井は、5回に一時勝ち越しとなる右犠飛を放つなど1安打1打点をマーク。今季限りでの現役引退を発表したベテランは、守っても5回にダイビング好捕を披露するなど攻守両面で存在感を示したが、チームの連敗ストップにはつながらなかった。

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