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“平成の怪物”が聖地に帰還…松坂大輔が甲子園でバースデー先発へ

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2006年の交流戦では、甲子園で本塁打も放っている松坂 (C) KYODO NEWS IMAGES

公式戦では2006年以来


 日本野球機構(NPB)は12日、あすの予告先発投手を公示。甲子園で行われる阪神-中日戦では、松坂大輔が今季11試合目のマウンドに登る。

 あす、9月13日は松坂にとって38回目の誕生日。しかも、舞台は聖地・甲子園球場…。これ以上ないドラマチックな条件が揃った。

 ソフトバンクを退団後、テストを経て中日に入団した“平成の怪物”は今季ここまで10試合の登板で5勝4敗、防御率3.93という成績をマーク。前回登板の2日・巨人戦は序盤でつかまり2回7失点でKO。登録抹消をはさみ、雪辱を期すマウンドとなる。

 甲子園のマウンドは、ソフトバンク時代の2015年にオープン戦で登板して以来の3年ぶり。公式戦となると、西武時代の2006年6月9日以来で12年ぶりだ。なお、その試合では1失点の完投勝利を挙げ、打席ではキャリア唯一の本塁打も放つ活躍を見せている。

 村田修一、後藤武敏に続いて杉内俊哉も現役引退を発表するなど、しのぎを削った同世代の選手たちが次々にユニフォームを脱ぐ決断を下していくなか、“世代筆頭”としてトップを走ってきた男は聖地・甲子園でどんな姿を見せてくれるのだろうか。


あすの予告先発


【セ・リーグ】

巨人(田口麗斗)- ヤクルト(星 知弥)
<東京ドーム 18時00分>

阪神(才木浩人)- 中日(松坂大輔)
<甲子園 18時00分>

広島(野村祐輔)- DeNA(飯塚悟史)
<マツダ 18時00分>



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