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巨人、12年ぶりのシーズン負け越し 広島戦4連敗、再びDeNAと同率3位

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巨人・高橋監督=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.09.29 18:00
読売ジャイアンツ 7 終了 8 広島東洋カープ
東京ドーム
● 巨人 7 - 8 広島 ○
<23回戦・東京ドーム>

 リーグ3連覇を決めた広島が接戦に勝利。巨人は12年ぶりのシーズン負け越しが決まり、CS進出を争うDeNAに再び並ばれた。

 巨人は初回、1番坂本の16号先頭打者弾で先制。1-2で迎えた3回は、2番田中俊の2号2ランで再び勝ち越した。

 しかし、投手陣が踏ん張れない。4回まで2失点の先発・今村は、5回に安打と連続四球で無死満塁のピンチを招き、マウンドを2番手・アダメスに譲った。だが、右腕は4番鈴木に押し出し四球を与え同点。さらに、代打・西川のニゴロの間に勝ち越しを許した。

 アダメスはその後も、6番野間、7番小窪、8番石原に3連続適時打を浴び降板。結局アウトを1つしか奪えず、巨人はこの回だけで5点を奪われた。

 それでも4-7で迎えた7回、坂本のこの試合2発目となる17号2ランで1点差。さらに、5番阿部が同点となる左前適時打を放ち7-7の同点とした。

 4点差を追いついた巨人だったが、9回表に登板した山口俊が四球と盗塁で二死二塁とされたあと、途中出場の西川に勝ち越し適時打を許した。これが決勝点となり、山口俊は9敗目(8勝1セーブ)。巨人はこれで再び広島戦4連敗となり、残り4試合を待たず2006年以来となるシーズン負け越しが決まった。

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