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引退選手が揃って快音!西武・松井は左前打 鷹・本多は三塁打&二塁打

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ソフトバンク・本多=ヤフオクD(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.10.06 18:00
福岡ソフトバンクホークス 8 終了 3 埼玉西武ライオンズ
ヤフオクドーム
○ ソフトバンク 8 - 3 西武 ●
<25回戦・ヤフオクドーム>

 ソフトバンクがレギュラーシーズンの本拠地最終戦に勝利。引退試合に臨んだ本多は「1番・二塁」で先発フル出場し、痛烈な三塁打と二塁打を放った。

 本多は第1打席から遊ゴロ、四球、空振り三振の成績。7回裏の第4打席は先頭打者として西武の中継ぎ左腕・武隈と対戦し、右翼線を破る痛烈な打球を放った。俊足が武器の背番号46は、ムダのないベースランニングを披露。加速したまま一気に三塁を陥れると、本拠地は大声援に包まれた。

 さらに8回裏、途中出場・明石の1号2ランなどで8-3とすると、二死無走者の場面で本多に5度目の打席が巡ってきた。西武の5番手右腕・今井の2球目を捉えると、打球は左中間突破の二塁打に。2本の長打で通算安打数を1289本に伸ばし、再びファンの喝采を浴びた。

 8回表には、こちらも今季限りでの引退を表明している西武・松井が代打で登場。西武はこの試合がシーズン最終戦で、背番号7はシーズン最後の打席で鮮やかな左前打を放ち、日米通算安打数を2705本とした。

 試合はソフトバンクが快勝。両チームはクライマックスシリーズで対戦する可能性もあるが、この日はチームの垣根を越え、ともにパ・リーグを盛り上げた名手ふたりに温かい拍手が送られた。

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