楽天・則本昂大 (C)Kyodo News

○ 楽天 8 - 1 ロッテ ●
<24回戦・楽天生命パーク>

 楽天が本拠地最終戦に勝利し、連敗を「4」で止めた。先発の則本は7回1失点で9勝目(11敗)。入団から6年連続となる2ケタ勝利に望みをつないだ。

 楽天は1点を追う4回、3番島内の11号ソロで同点。さらに、4番ウィーラーも14号ソロで続き逆転した。6回には、5番銀次が右前適時打を放ち3点目。7回にはウィーラーのこの試合2発目となる15号3ランなどで5点を追加した。

 立ち上がりの則本はピンチの連続。しかし、序盤を最少失点で切り抜けると、3回以降は完全に立ち直った。終わってみれば7回107球、5安打8奪三振1失点の好投。6年連続の2ケタ勝利へ望みをつなぎ、今季最終戦となる13日ロッテ戦(ZOZOマリン)の登板については、「監督と相談します」と話すにとどめた。

 試合後には本拠地最終戦セレモニーが行われ、来季から“代行”の肩書きが取れることが正式に決まった平石監督が、「熱いご声援をいただき、誠にありがとうございました」とファンに挨拶した。

 指揮官は続けて、「みなさまと一緒に喜び合いたいという気持ちでやってまいりましたが、(結果は)最下位。特に、ここ仙台でなかなか勝てないという結果になってしまい、本当に申し訳ありません」と謝罪した。

 楽天は東北各地での主催試合を含め、ホームで22勝50敗と大敗。一方、ロードゲームはあと1試合を残し、35勝32敗3分と善戦していた。

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ベースボールキング編集部

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