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若き侍、台湾下し2連勝!先発・種市、3番・安田のロッテコンビが躍動

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先制2ランを放った安田尚憲(ロッテ)

第2回 WBSC U-23ワールドカップ

● チャイニーズ・タイペイ 1 - 3 日本 ○
<現地時間10月20日 エドガー・レンテリア・スタジアム>

 19日にコロンビアで開幕した『第2回 WBSC U-23ワールドカップ』。開幕戦をコールド勝ちで飾った侍ジャパンU-23代表は、現地時間20日(日本時間21日)に行われたチャイニーズ・タイペイ戦で3-1の勝利を収め、連勝スタートを切った。

 静かな立ち上がりとなった第2戦。日本は3回に島田海吏(阪神)の絶妙なセーフティーバントが内野安打となり、その後ボークで二塁へと進んでチャンスを作ると、3番・安田尚憲(ロッテ)がライトスタンドに叩き込む豪快な一撃。今大会第1号の2ランで先制点をもたらす。

 投げては先発の種市篤暉(ロッテ)が立ち上がりから奪三振ショーを展開。2回は三者連続三振の快投を見せれば、3回は二死から二塁打を浴びながら三振でピンチを切り抜ける。4回も先頭に安打を許しながら後続を併殺で斬るなど3人で切り抜けると、5回にはこの日2度目の三者連続三振。台湾打線を寄せ付けない。

 すると打線は7回、宮沢義也(新日鐵住金かずさマジック)の適時二塁打で追加点。3-0とリードを広げると、種市は7回も2つの三振を奪って2ケタ・10個に到達。この日は7回を投げて88球、被安打4の無四球、10奪三振で無失点と圧巻の投球を披露し、リリーフにバトンを託した。

 その後は8回を長井良太(広島)が無失点で繋ぎ、9回は塹江敦哉(広島)が一発を浴びて失点こそしたものの、リードを守って逃げ切り。3-1で勝利した侍ジャパンU-23代表が連勝スタートを切った。


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