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ソフトバンク、2年連続9度目の日本一 4勝1敗1分でセ王者・広島を撃破

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5回に左越えソロを放ったグラシアル(27)を迎えるソフトバンクナイン(C)KYODO NEWS IMAGES
SMBC日本シリーズ2018・第6戦
● 広島 0 - 2 ソフトバンク ○
<11月2日 マツダスタジアム>

 レギュラーシーズン2位のソフトバンクが、2年連続9度目の日本シリーズ制覇を決めた。

 ソフトバンクは0-0の4回、先頭・4番柳田の四球、続く中村晃の左前打で無死一、二塁とすると、6番内川がこのシリーズ2つ目の犠打を決め、一死二、三塁の好機を作った。ここで「7番・遊撃」で先発出場した西田が、2球目をスクイズ。これが投手前へ見事に決まり、小技を重ね先制点を奪った。

 1点リードの5回は、二死無走者の場面で、3番グラシアルがジョンソンの変化球を左翼席へ。助っ人は貴重な日本シリーズ第1号をマークし、「崩されたけど、打った瞬間いったと思った。2アウトランナーなしだったが、追加点が欲しい所で打ててよかった」と振り返った。

 先発のバンデンハークは、伸びある直球を軸に10奪三振をマーク。6回まで広島打線を4安打無失点に封じ、先発の役割をしっかりと果たした。初回、2回はいずれも先頭打者の出塁を許したが、先発マスクの甲斐が2イニング連続で盗塁阻止。扇の要はこれで、日本シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止を記録した。

 広島は序盤の好機を生かせず、本拠地で完封負け。敵地での第3戦から4連敗を喫し、34年ぶりの日本一とはならなかった。

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