ニュース

ソフトB工藤監督、選手&コーチ陣に感謝 “第2先発制”で短期決戦を突破!

無断転載禁止
日本シリーズ連覇を果たし、胴上げされるソフトバンクの工藤監督(C)KYODO NEWS IMAGES
2018.11.03 18:30
広島東洋カープ 0 終了 2 福岡ソフトバンクホークス
マツダスタジアム
SMBC日本シリーズ2018・第6戦
● 広島 0 - 2 ソフトバンク ○
<11月2日 マツダスタジアム>

 ソフトバンクが1分1敗から4連勝をマーク。敵地で2年連続9度目の日本一を決めた。

 ソフトバンクは4回、7番西田のスクイズで先制。5回は3番グラシアルの左越えソロで貴重な2点目を加えた。投げては先発のバンデンハークが6回4安打10奪三振の快投。この試合でも広島の盗塁を2度刺した正捕手の甲斐は、日本シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止でシリーズMVPに輝いた。

 工藤監督は広島の夜に15度舞い、優勝監督インタビューで「ありがとうございます。選手たちがシーズン終盤から休むことなく突っ走ってくれた。みんなありがとう」とナインを称えた。「(リーグ戦)2位という悔しい思いをして『とにかく日本一を目指して頑張ろう』という強い気持ちがあったからここまでこれた」と続け、球団史上初の“下克上V”を振り返った。

 レギュラーシーズンは2位も、クライマックスシリーズで日本ハムとリーグ覇者の西武を撃破。日本シリーズではセ王者の広島を4勝1敗1分けと圧倒した。

 象徴的だったのは早めの継投策。「ピッチングコーチと何度も話をしながら、『先発と第2先発という形を作った方が、短期決戦はいいのではないか』というアドバイスをいただいた。コーチ陣がいろんなアイデアを出してくれたことが、ここ(日本一)につながっていると思います」とコーチ陣にも感謝した。

 リーグ連覇は逃したものの、指揮官は就任4年で3度目の日本シリーズ制覇。「選手の頑張りで日本一になることができた。僕は日本一幸せな人間です。選手のみんな、1年間ご苦労さまでした。ありがとう!」と声を弾ませた。

ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西