ニュース 2018.11.25. 10:00

9人目の野手 セ投手の打撃トップ3は?

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4回、本塁打を放った阪神・秋山。捕手小林=東京ドーム(C)KYODO NEWS IMAGES
 投手も打席に入るセ・リーグでは“9番目の野手”として、投げるだけでなく、“打者”としての働きも求められる。そこで、今シーズンセ・リーグ6球団の中で、打率、安打、本塁打、打点の4部門で上位3位に入った選手は誰なのか見ていきたい。

●打率 ※規定投球回到達者
1位 .175 大瀬良大地(広島)
2位 .151 メッセンジャー(阪神)
3位 .149 山口 俊(巨人)
→打率は規定投球回に到達している投手を対象にした。今季規定投球回に到達した8投手の中で、最も打率が高かったのは大瀬良大地(広島)の.175。次いでメッセンジャー(阪神)の.151だった。

●安打
1位 10安打 大瀬良大地(広島)
2位  8安打 メッセンジャー(阪神)
3位  7安打 カラシティー(ヤクルト)
3位  7安打 菅野智之(巨人)
3位  7安打 山口 俊(巨人)
3位  7安打 ガルシア(中日)
→安打数は大瀬良大地(広島)がリーグで唯一シーズン2ケタ安打を記録。4月は8打数0安打だったが、5月以降は2安打(5月)、1安打(6月)、2安打(7月)、2安打(8月)、2安打(9月)、1安打(10月)と毎月安打を放っている。

●本塁打
1位 1本 カラシティー(ヤクルト)
1位 1本 菅野智之(巨人)
1位 1本 ウィーランド(DeNA)
1位 1本 秋山拓巳(阪神)
1位 1本 藤浪晋太郎(阪神)
→今季本塁打を放った投手は5人。秋山拓巳(阪神)が今季第1号を放った5月8日の巨人戦でニッポン放送ショウアップナイターの解説を務めた江本孟紀氏は、「良く飛んでいきますよね。バッティングは高校時代に打っていただけあって、良い打ち方をしていますよ。二刀流いけるよ」と太鼓判を押した。

●打点
1位 9打点 大瀬良大地(広島)
2位 5打点 カラシティー(ヤクルト)
2位 5打点 藤浪晋太郎(阪神)
→打率、安打数トップの大瀬良が打点でもリーグトップだった。2位は規定投球回に到達していないカラシティー(ヤクルト)と藤浪晋太郎(阪神)の5打点。9月8日のDeNA戦後には小川淳司監督がカラシティーについて「彼が投げるときは彼のヒットから点に繋がることが結構多いので、良い働きをする」と攻撃面を評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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