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献身的な働きを見せた助っ人 マギーの2年間を振り返る

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巨人を退団したマギー(C)KYODO NEWS IMAGES
 巨人は14日にマギーと来季の契約を結ばないことを発表した。

 マギーは17年に巨人へ加入すると、村田修一との三塁争いを制し、開幕からレギュラーとして出場。阿部慎之助、村田修一、マギーと打力のある3選手を同時で起用するため、1年目は夏場以降に不慣れな二塁を務めた。2017年9月26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ヤクルト戦』で解説を務めた若松勉氏は「どこでもやってくれるということで、精神的にも強い選手だと思います。真面目さが試合に出ていますよね」とマギーを褒めた。

 2年目の今季は昨年に比べてやや好不調の波が大きかった。4月下旬から5月上旬にかけて20打席連続無安打ということも。5月7日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた江本孟紀氏は「あれだけ力が入ったらダメですよね。タイミングの取り方が悪い」と指摘するほど、マギーの打撃不振は深刻だった。

 最悪な打撃状態から立て直すのがレギュラーの選手。最終的には132試合に出場して、打率.285、21本塁打、84打点、本塁打と打点は岡本和真に次ぐ、チーム2位の成績を残した。好成績を残したマギーではあるが、来年の10月で37歳を迎える年齢が関係しているのか今季限りでチームを離れることになった。

 巨人ではファイトあふれるプレーでチームを盛り上げ、チーム方針で不慣れな二塁を守ることもあった。2年間チームのために戦ったマギーに、感謝しているファンも多いのではないだろうか。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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