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大谷が振り返った2018年「良い時も悪い時も楽しむことができた」

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菊池雄星との対決は……


 第51回内閣総理大臣杯『日本プロスポーツ大賞』の授賞式典が20日(木)、東京都内のホテルで行われ、MLBのエンゼルスに所属する大谷翔平選手(24)が2年ぶり2度目の「大賞」を受賞した。

 授賞式典後、囲み取材に応じた大谷は「2回目なんですけど、何度いただいても嬉しい。今年の活躍を評価していただいた」と喜びつつ、この1年間を総括。「最初から最後まで楽しく野球ができたのが印象的だった。良い時も悪い時もありましたけど、それ自体を楽しむことができたのかなと思う。来年がどういう1年になるかわからないですけど、頑張りたい」とコメントし、右肘のじん帯損傷など、様々な苦難に見舞われながらも充実した1年を送れたことを強調した。

 気になるケガの状態に関しては「年内までほとんどやることが同じ」と語り、「そらくシーズン中もリハビリと並行しながらの出場になるのかなと思うので、なるべく早く実戦に入ってなるべく早くチーム戻れるようにまずはそこを目指してがんばりたい」と来季を見据える。

 また、多くの人が注目しているであろう、花巻東高校の“先輩”菊池雄星との対戦に関しても「どの時期に復帰できるかはわからない」「まずは実戦に戻ること」と足元を見つめた。


首相が異例!?の授与


 式典では、第51回目にして初めて内閣総理大臣が出席し、安倍晋三首相から「大賞」のトロフィーを受け取り、自らのユニフォームをプレゼントする場面も。安倍首相は大谷に「天は二物を与えずと言いますが、打って良し、投げて良し、さらに走って良し」とコメントし、“二刀流”にとどまらず、“三拍子”そろった素晴らしい選手であることを強調した。

 さらに、今年の4月に行われた安倍首相とトランプ大統領の会食の際には、トランプ大統領が大谷の画像をみながら「メラニア夫人に、どうだ好い男だろと。世界ではオレに次いで良い男だ」と冗談を交えて話していたことを明かし、「アメリカでも日本男児ここにありということろを見せてくれた」と賛辞を送った。

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