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本塁打王と支柱、軸となる打の助っ人が残留 DeNA・2018年のIN/OUTまとめ

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コーチにも注目


 DeNAは本塁打王に輝いたネフタリ・ソトと、在籍4年目のシーズンを終えたホセ・ロペスと無事に契約を延長。主軸を努めた助っ人コンビの残留交渉を早々に決着させた。

 投手陣もパットンやエスコバー、バリオスといった3人の契約を更新した一方、ウィーランドは退団が決定。来日1年目の昨季は21試合に登板して10勝(2敗)を挙げたものの、2年目の今季は16試合の登板で4勝(9敗)。契約保留者名簿から外れ、韓国へと活躍の場を移すことになった。

 新戦力はドラフト組に加え、巨人を戦力外となっていた中井大介と、富山GRNサンダーバーズから古村徹を獲得した。古村は育成選手だった2014年以来、5年ぶりのDeNA復帰となる。

 また、今オフは“帰ってきた”コーチングスタッフが注目を集めた。田代富雄チーフ打撃コーチは、多村仁志や内川聖一、村田修一、筒香嘉智といったハマを代表する強打者たちを育てた名伯楽。筒香がメジャー挑戦の意思を表明したことにより、早ければ来オフにも横浜を去る可能性がある。大砲育成に定評のある田代コーチには、筒香の後継者となる選手の育成に期待がかかる。

 そして、引退から2年ぶりに現場復帰となった三浦大輔一軍投手コーチも。今季のDeNAはエースとして期待された今永や浜口らを筆頭に、先発投手陣が揃って不振に終わった。2ケタ勝利、規定投球回に達したのはルーキーの東克樹(11勝)ただひとりで、先発投手陣の再建が急務となる。プロ通算172勝、25年間の現役生活で培った経験は唯一無二。まずは来季投手陣の再建、そして「18番」の後継者育成に期待したい。


2018年内のIN/OUTまとめ


【IN】9名

▼ 自由契約選手
<投手>
古村 徹(25) ※前BCリーグ・富山

<内野手>
中井大介(29)※前巨人


▼ ドラフト
<投手>
上茶谷大河(22)
大貫晋一(24)
勝又温史(18)
宮城滝太(18)

<捕手>
益子京右(18)

<内野手>
伊藤裕季也(22)
知野直人(19)


【OUT】12名

▼ 現役引退
<投手>
加賀 繁(33)

<内野手>
G後藤武敏(38) ※楽天二軍打撃コーチ
田中浩康(36)


▼ 自由契約
<投手>
須田幸太(32) ※社会人野球へ
ジョー・ウィーランド(32) ※韓国・起亜へ
福地元春(28)
野川拓斗(27)

<捕手>
亀井塔生(21)

<内野手>
網谷圭将(21)
武白志(20)

<外野手>
荒波 翔(32)
白根尚貴(25)


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