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広島・床田が同じTJ手術の高橋昂にエール 自身は完全復帰へ「ローテ守る」

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ブルペンで38球の投げ込みを行った広島の床田寛樹

歳は違えど同じ2016年ドラフト組


 広島の3年目・床田寛樹投手(23)が15日、沖縄2次キャンプの初日にブルペンで38球を投じた。

 18日に沖縄市の「コザしんきんスタジアム」で行われる練習試合、韓国・KIA戦に先発予定の左腕。沖縄初日は軽めの投げ込みで「日南の1次キャンプでは課題も出たので、ボールを低めに集めて打者を打ち取る。それをしっかり継続したい。内容も伴った投球もできれば」と意気込んだ。

 またこの日、球団は床田と同期入団で、同じ左腕の高橋昂也(20)が、14日に左肘の手術を受けたと発表した。手術内容は左肘関節内側側副靱帯(じんたい)再建術・尺骨神経剥離術。靱帯再建手術は通称「トミー・ジョン(TJ)手術」と呼ばれ、復帰までに12ヵ月から15ヵ月ほどかかると言わている。

 床田自身も1年目だった2017年7月に同手術を受け、2018年の8月に実戦復帰。高橋昂には「(復帰まで)長いけど頑張って」とメッセージを送ったという。

 自身の活躍が同期左腕への励みにもなる。自身は完全復帰をアピールする新シーズンへ向け、「まずは開幕ローテーション入り。そこから長くローテーションを守れたら、おのずと結果もついてくると思います」と力を込めた。

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