ロッテは6日、濱田重工株式会社(本社:福岡県北九州市戸畑区牧山1丁目1番36号、代表取締役社長:松本 豊)と千葉ロッテマリーンズはエリアネーミングライツ契約ならびにオフィシャルスポンサー契約を締結したことを発表した。
これを受けてエリアネーミングライツ契約として今シーズンより新たな観戦エリアとしてダグアウト上に設置された新シート・ダグアウトボックスの一、三塁側両方の名称が「濱田重工120周年記念ダグアウトボックス」(2019年シーズンより3年間)に決まった。ダグアウトボックスは、一、三塁側のダグアウト真後ろ上部に新設されたグループ席(5人席) 計100席で、ダグアウトにいる選手が間近でチームと一体感を味わえる。前には防球ネットを設置し、打球対策も取られている。全席テーブル付。
これを受けてエリアネーミングライツ契約として今シーズンより新たな観戦エリアとしてダグアウト上に設置された新シート・ダグアウトボックスの一、三塁側両方の名称が「濱田重工120周年記念ダグアウトボックス」(2019年シーズンより3年間)に決まった。ダグアウトボックスは、一、三塁側のダグアウト真後ろ上部に新設されたグループ席(5人席) 計100席で、ダグアウトにいる選手が間近でチームと一体感を味わえる。前には防球ネットを設置し、打球対策も取られている。全席テーブル付。