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オリックス、若手&中堅がアピール 日本ハムとの開幕前哨戦制す

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オリックスのドラフト2位・頓宮裕真(C)KYODO NEWS IMAGES

前夜は吉田正、メネセスが代表戦で活躍


 オリックスは10日、開幕カードでぶつかる日本ハムとオープン戦(京セラD大阪)を行い、7-5で逆転勝利した。

 オリックスは2点を先制された直後の1回裏、ドラフト2位の5番・頓宮の中前適時打で反撃開始。3回は高卒2年目の2番・西浦が、右越えの適時二塁打を放ち2-2の同点に追いついた。

 その後、2-5と再び勝ち越されたが、6回は昨季までの同僚・金子を攻め、8番・若月、9番・鈴木昂の連続適時打で再び1点差。7回は秋吉に対し、二死無走者から途中出場・白崎の右越えソロで5-5の同点に追いついた。

 さらに、続く頓宮が三塁への内野安打で出塁すると、投手から野手へ転向した代走・佐野がすかさず二盗に成功。この好機で6番・T-岡田が中前適時打を放ち、6-5と逆転に成功した。今季は開幕スタメンを争う立場の背番号55。決勝打について「外のスライダーをうまくひろえたと思います。いい場面でしたし、いいところに飛んでくれてよかったです!」とコメントした。

 8回にも代打・杉本が、豪快なソロ弾を左翼席へ。中盤以降、大技と小技をしっかり絡めながら、金子、秋吉、宮西ら、経験豊富な投手たちから得点を重ねた。

 西村野球が浸透しつつあるオリックス。前夜は同じく京セラD大阪で、侍ジャパンに招集中の吉田正、メキシコ代表に帯同中の新外国人・メネセスが、揃ってバットで魅せてくれた。吉田正とともに侍ジャパン入りしている大城、山岡、山本も含め、代表組再合流後の仕上げが楽しみだ。

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