9日に放送された『高嶋ひでたけと里崎智也 サタデーバッテリートーク』の『侍ジャパンプレーヤー』というコーナーに、オリックスの吉田正尚が出演した。
吉田正は「去年初めて規定打席に立ちましたし、今年もう一年しっかり戦い抜いて、成績を残してというところだと思う。実績は大切。去年だけじゃなく毎年高いところで勝負できる選手になりたい」と決意を述べた。
また、今季は「(数字の)目標はなくて、打撃部門全てでタイトル争い。三冠だけでなく、出塁率、安打数を含めて高く持ってやっていきたい」と意気込んだ。
2年目までは故障に泣かされていたが、プロ3年目の昨季、打率.321、26本塁打、86打点の成績を残し、球界を代表するスラッガーに成長。オープン戦はここまで、打率.600、1本塁打、4打点とシーズンに向けて順調に調整を進めている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
吉田正は「去年初めて規定打席に立ちましたし、今年もう一年しっかり戦い抜いて、成績を残してというところだと思う。実績は大切。去年だけじゃなく毎年高いところで勝負できる選手になりたい」と決意を述べた。
また、今季は「(数字の)目標はなくて、打撃部門全てでタイトル争い。三冠だけでなく、出塁率、安打数を含めて高く持ってやっていきたい」と意気込んだ。
2年目までは故障に泣かされていたが、プロ3年目の昨季、打率.321、26本塁打、86打点の成績を残し、球界を代表するスラッガーに成長。オープン戦はここまで、打率.600、1本塁打、4打点とシーズンに向けて順調に調整を進めている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)