吉田正尚 ,
オリックス・吉田正尚(C)KYODO NEWS IMAGES

◆ 3戦連続の初回先制打

 オリックスの面々が活躍を見せた『ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019』の閉幕から中2日、相まみえた日本とメキシコの主砲が代表戦後はじめてオープン戦に出場し、ともにバットで結果を残した。

 13日の西武とのオープン戦(シティ信金スタジアム)に、メキシコ代表のジョーイ・メネセスが「3番・左翼」、侍ジャパンの吉田正尚が「4番・指名打者」で先発出場。代表チームを牽引した2人が西武の開幕投手・多和田真三郎を初回から攻略した。

 侍との2試合で4本の二塁打を放ったメネセスは初回、二死走者なしから多和田のスライダーに泳ぎながらも三塁線を破る二塁打でチャンスメーク。続く4番・吉田正尚が速球を投手横に弾き返すと、この打球を二塁手・山野辺翔が完全捕球できず、二走メネセスが一気にホームを駆け抜けた(記録は適時内野安打)。

 さらに吉田は3回に迎えた第2打席、多和田の投じた速球を払うように捉え左翼越えの二塁打をマーク。直後に代走を送られ、この日は2打数2安打1打点でお役御免となっている。

 吉田は代表戦含め3試合連続で初回に先制打点をマークし、メネセスは7日のヤクルト戦から4戦連続で二塁打を記録。ともに代表戦の勢いそのままに好調を維持している。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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