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オリックス、拙攻の連続でソフトBとドロー 山本9回1安打0封も報われず

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オリックス・山本=京セラD大阪(C)KYODO NEWS IMAGES
2019.04.03 18:00
オリックス・バファローズ 0 終了 0 福岡ソフトバンクホークス
京セラD大阪
オリックス 0 - 0 ソフトバンク
<2回戦・京セラD大阪>

 両チーム得点がないまま、延長12回の末の引き分け。オリックスは先発・山本が好投するなどソフトバンク打線をわずか1安打に封じたが、攻撃陣が拙攻を繰り返し勝ち切ることができなかった。

 昨季はセットアッパーとして54試合に登板し、防御率2.89をマークした山本。金子、西が退団した今季はキャンプから先発調整を進め、本拠地で今季初登板を迎えた。開幕4連勝中のソフトバンク打線を相手に、初回から3者凡退の好スタート。2回は一死から5番・グラシアルに四球を与えたが、続く内川をニゴロ併殺に仕留めた。

 3回以降も緩急自在の投球が冴え渡り、無安打無失点投球を継続。3回途中からは13打者連続アウトを記録した。0-0のまま迎えた8回は、遊撃・安達の失策で先頭打者の出塁を許した。送りバントで一死二塁とされ、7番・松田に初被安打となる左前打を浴びたが、左翼・佐野が本塁へ好返球。この瞬間にノーヒットノーランは消滅したが、バックの好守にも救われ無失点は継続した。

 山本は9回も3者凡退で終え、計100球、1安打8奪2四球の内容で無失点。今季初登板で8回途中までノーヒットノーラン投球を展開したが、打線の援護なく白星は得られなかった。

 打線は拙攻の連続。6回以降は3イニング連続で先頭打者を出したが、8回は無死二、三塁の好機を潰すなど最後まで得点を奪えなかった。オリックスは救援陣も好投し、ソフトバンク打線を1安打完封リレー。しかし、白星はつかめず、またしても今季初勝利はお預けとなった。
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