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阪神・西、完封で移籍後初勝利 広島は3カード連続負け越し、再び単独最下位

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広島戦で完投勝利を挙げた阪神・西(C)KYODO NEWS IMAGES
2019.04.07 13:30
広島東洋カープ 0 終了 9 阪神タイガース
マツダスタジアム
● 広島 0 - 9 阪神 ○
<3回戦・マツダスタジアム>

 阪神は今季最多の13安打9得点。投げてはFAでオリックスから新加入した先発・西が、9回6安打無失点の完封勝利で移籍後初勝利(1敗)を手にした。

 西は初回、2四死球と安打で一死満塁のピンチ。それでも5番・松山を一ゴロ併殺に仕留め波に乗った。2回以降は両コーナーを丁寧に突く本来の投球。終盤以降も球威は衰えず、140球の熱投でオリックス時代の2017年以来となる完封勝利をマークした。

 打線は3回、この試合2番に入った糸原の左前適時打で先制。4回は8番・梅野の中前適時打で2点目を加えた。5回には4番・大山、5番・福留の連続適時打で開幕9戦目にして初の“4得点超え”。7回以降も7番・中谷の2点適時打、3番・糸井の右前適時打などで、今季最多の9点を奪った。

 広島は投打とも振るわず、開幕から3カード連続の負け越し。再び単独最下位に転落した。先発の九里は、5回途中4失点(自責点3)で今季初黒星。打線は好機での一本が出なかった。

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