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楽天・福井、6回2失点で移籍後初勝利 5安打4四球も「よく粘れたと思う」

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西武戦に先発した楽天・福井優也(C)KYODO NEWS IMAGES
2019.04.10 18:00
埼玉西武ライオンズ 5 終了 7 東北楽天ゴールデンイーグルス
メットライフ
● 西武 5 - 7 楽天 ○
<2回戦・メットライフ>

 楽天が昨季6勝19敗と大きく負け越した西武に連勝。昨オフ広島からトレード加入した先発・福井が、6回2失点の粘投で移籍後初勝利を手にした。

 楽天は1-2で迎えた5回、先頭からの3連続四球で無死満塁の好機を作ると、4番・島内の右越え2点適時二塁打で逆転。開幕から好調な新4番は「打ったのはストレート。みんながつないでチャンスを作ってくれましたからね。いいところでいい一本が打てて良かったです。『寒いの飛んでけ!』打法です」とコメントした。

 その後も、5番・ウィーラーの中犠飛、7番・ブラッシュの左中間適時二塁打、9番・オコエの左前適時打で加点。一挙6点のビッグイニングとした。

 先発の福井は3回、不運な適時内野安打と内野ゴロの間に2点を失うも、4回以降は無失点投球。適度に四球を出しながらも要所は締め、6回100球、5安打4四球2失点で、降板後「調子はまあまあでした。途中から相手に向かって投げられましたし、よく粘れたと思います。それに、逆転してもらったあと、しっかりリードを守れたのが良かったですね。自分の仕事はできたと思います」と振り返った。

 西武は3カードぶりの負け越し。9回に代打・メヒアが球団通算9000本塁打となる2号ソロを放ったが、メモリアルを勝利で飾ることはできなかった。先発の武隈は4回途中5失点で今季初黒星(1勝)。3連続を含む計6四球と制球に苦しみ、降板後「今日のようなストライクが入らない投球では話になりません。今日は打者と勝負することすらできませんでした」と話した。

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