ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める若松勉氏

 22日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』に若松勉氏が電話出演し、23日から行われるヤクルト-巨人、両チームの打線について語った。

 現在首位の巨人は、チーム打率リーグ2位の.273、リーグ2位の94得点を記録する。1番・吉川尚が故障で離脱したが、1番・坂本勇人、2番・丸佳浩、3番・ビヤヌエバ、4番・岡本和真と続く打線は強力だ。

 若松氏は「1番の吉川がケガしましたけど、坂本を持ってきて打順的にも素晴らしい打線になっている」と太鼓判を押す。この3連戦は、「右投手、左投手がきたときに右バッター、左バッター代えて打たせているので、岡本の次の打者が頑張れるかだと思いますよ」と岡本の後を打つ5番打者をポイントに挙げた。

 5番打者は左投手が先発のときはゲレーロ、右投手が先発のときは亀井善行がスタメン出場している。23日のヤクルトの先発は原樹理が予告先発となっており、若松氏は「亀井がくるでしょうね。打つ方も守備も最高の守備をしているので、多分そうなると思いますけどね」と予想した。

 一方のヤクルトは、チーム打率はリーグ3位の.253だが、リーグトップの113得点。若松氏は「1番の坂口がケガしましたけど、荒木、太田がよく頑張っています。特に太田は塁に出てかき回している。なかなか打線的にはヤクルトも引けを取らないと思いますね」と語った。

 首位・巨人と2位・ヤクルトの3連戦は、23日から神宮で行われる。どんな戦いになるか非常に注目だ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

◆ 神宮の看板直撃弾で東京の家1軒!?

 神宮球場の看板にホームランを直撃したスワローズ選手に「東京の家」をプレゼントする大型企画『オープンハウス・ホームラン賞』が今年も進行中。2016年の企画スタート以来4年越しの実現に向け、今年はトライビジョン横のロゴマークが約2倍になり、「東京に家を持つチャンス」も2倍になった。

 2018年にトライビジョンホームランを打ちこんだ青木宣親選手は、ロゴマークが2倍になったことについて「かなり大きくなった印象。今年こそは、だれか家一軒とってほしいですね」とコメント。今年の5本塁打中、神宮では4本のアーチを描いており、大きな期待がかかる(5月2日終了時点)。

 また、青木同様4本の本塁打を神宮で放ち、昨季の38本塁打中24本をレフトスタンドに放り込んだバレンティン選手「今年はビッグチャンス!できればレフトスタンドにもチャンス欲しいね。当たったら、小川監督にプレゼントします」と述べ、監督孝行を誓っている。

 ちなみに今年のヤクルトは、ここまでチーム全体で39本(30試合)の本塁打を放っているが、神宮では15試合で23本塁打を記録しており、期待は高まる。

▼ チーム別本塁打(神宮)
巨 人:7本(3試合)
広 島:6本(3試合)
DeNA:4本(3試合)
中 日:5本(3試合)
阪 神:2本(2試合)
※数字は5月2日終了時点

◆ オープンハウス・ホームラン賞の概要

①明治神宮球場バックスクリーン上部の看板(スローガンおよび社名ロゴ)、またはトライビジョン横の社名ロゴに、ホームランを直接当てたスワローズの選手に「東京の家」1軒プレゼント。

②トライビジョンの画面(インプレー時は広告が表示されません)に当てた場合には、ホームランを打った選手の直筆サインボールを、当日来場ポイント付与した「SWALLOWS CREW」の中から1名にプレゼント。
※対象試合:2019年度ヤクルト球団主催プロ野球公式戦ならびにクライマックスシリーズ


◆ 2018年の『オープンハウス・ホームラン賞』
第1号:青木宣親選手(6/5、ソフトバンク戦)
第2号:山田哲人選手(6/30、阪神戦、通算150号)
第3号:西浦直亨選手(8/19、阪神戦)
※3本とも上記概要の②に該当し、①に該当する「東京の家」を獲得した選手はまだいない

この記事を書いたのは

岩下雄太

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