ソフトバンク・大竹耕太郎(C)Kyodo News

○ ソフトバンク 1 - 0 楽天 ●
<5回戦・ヤフオクドーム>

 ソフトバンクは“令和初勝利”で首位キープ。7回無失点の先発・大竹が、待望の今季初勝利(1敗)をマークした。2番手・甲斐野は、新人記録を更新する開幕から13試合連続無失点。9回は守護神・森が、球界最速となる“令和初セーブ”を記録した。

 ソフトバンクは初回、一死から2番・周東が中前打で出塁すると、続く今宮が右中間突破の二塁打を放ち、スタートを切っていた周東が先制のホームを踏んだ。

 先発の大竹は立ち上がりから要所を締める投球。3回は一死から連打を許し一、三塁のピンチを招いたが、2番・田中を三邪飛に仕留めたあと、続く浅村は右飛に退けた。中盤以降も安定した投球で7回112球、4安打3奪三振無失点の快投。試合前0.89だった防御率は「0.72」へ良化した。

 1点リードの8回、2番手・甲斐野が一死一、三塁のピンチを招いたが、4番・島内をニゴロ併殺斬り。これでドラ1右腕は、新人記録を更新する開幕13試合連続無失点とした。9回は抑えの森が9セーブ目(1勝1敗)締め。打線は2回以降追加点を奪えなかったが、投手陣が虎の子の1点を守り抜いた。

 楽天は打線が振るわず今季3度目の完封負け。先発の古川は6回1失点と力投したが、打線の援護なく今季初黒星を喫した。

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ベースボールキング編集部

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