ロッテは18日、「乳酸菌ショコラSUPER LADIES DAY」にて、乳がんの撲滅、検診の早期受診、乳がん体験者と家族の支援を啓発・推進する「ピンクリボン活動」に沿った取り組みを実施した。
球場正面の特設ブースでは井口資仁監督(愛基金代表)、鳥越裕介ヘッドコーチが参加し、愛基金 ピンクリボン啓発募金活動が行われた。
鳥越ヘッドコーチはファンに「まさか自分がという風に思わず、まずは検診にいってください」と話し、「男性の方もおられると思いますが、奥さんや彼女に検診にいくように、乳がんの話をして男性にも勉強してもらいたいと思います。とにかく検診にいってください」と検診の重要性を説いた。
なお、本日の試合前に行ったピンクリボン啓発募金活動の募金総額は21万1,373円だったと発表している。
球場正面の特設ブースでは井口資仁監督(愛基金代表)、鳥越裕介ヘッドコーチが参加し、愛基金 ピンクリボン啓発募金活動が行われた。
鳥越ヘッドコーチはファンに「まさか自分がという風に思わず、まずは検診にいってください」と話し、「男性の方もおられると思いますが、奥さんや彼女に検診にいくように、乳がんの話をして男性にも勉強してもらいたいと思います。とにかく検診にいってください」と検診の重要性を説いた。
なお、本日の試合前に行ったピンクリボン啓発募金活動の募金総額は21万1,373円だったと発表している。