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大谷翔平がサイクル安打で全得点に絡む活躍!「どんな球がきても対応できる準備ができている」

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○ エンゼルス 5 - 3 レイズ ●
<現地時間6月13日 トロピカーナ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(24)が現地時間13日(日本時間14日)、敵地で行われたレイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、日本人メジャーリーガーとして初となるサイクルヒットを達成。MLB史に新たな1ページを刻んだ。

 大谷は初回、無死一二塁で打席に入ると、レイズの先発左腕ヤーブローから左中間スタンドに弾丸ライナーで飛び込む8号3ランを放ち、チームに先制点をもたらした。その後、先頭打者として回ってきた3回の第2打席では、左中間を破る二塁打で出塁。これは得点につながらなかったが、3-0で迎えた5回の第3打席に二死走者なしという状況からライト線への三塁打を放ち、続くプホルスの2ランでホームを踏んだ。

 そして迎えた7回の第4打席、シングルヒットを放てばサイクル安打達成という場面で、追い込まれながらも大谷シフトの頭上を破る打球をセンター前に放ち、エンゼルスでは2013年のトラウト以来7人目(8度目)、大谷自身にとっても初となるサイクル安打を4打席で達成した。

 結局、大谷は4打数4安打3打点で、全5得点に絡む活躍を披露し、チームの3連勝に貢献。試合後のインタビューでサイクル安打について尋ねられると「ゲームの途中だったのですぐに切り替えましたけど、ベンチに戻ったら皆よろこんでくれていたので良かったです」と笑顔を見せ、「どんな球がきても、追い込まれても対応できる準備ができている」と状態の良さをうかがわせた。
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