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球宴HRダービーは広島・鈴木誠也が初優勝!

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広島・鈴木誠也(C)KYODO NEWS IMAGES

3年連続3度目の出場で初制覇


 「マイナビオールスターゲーム2019」の第2戦(18時30分開始)が13日に甲子園で行われる。試合前には恒例のホームランダービーが行われ、広島の鈴木誠也が初優勝を果たした。

 この日は最初の対決から筒香嘉智(DeNA)と山川穂高(西武)という大注目のカード。昨年のホームランダービーを制している筒香は見事に6本という記録を叩き出してプレッシャーをかけたが、山川も後半で追い込んで同数の6本。今年初の“延長戦”にもつれるも、1打席でコツを掴んだ筒香は延長の1分間で5本塁打を量産。前半戦で12球団トップの29本塁打を放った山川を破り、準決勝へと駒を進める。

 筒香の待つ準決勝進出をかけたもうひとつの対決は、鈴木誠也(広島)と森友哉(西武)。ここは先攻の鈴木が4本というまずまずの記録を残し、追いかける森は残り30秒ほど残して3本まで積み上げるも、そこからあと1本が出ず。西武勢は全滅となった。

 迎えた準決勝。先攻の筒香が4本と本数を減らすと、鈴木が2本からの3連発で筒香を追い抜き5発打ち止め。前年王者を撃破して決勝進出を決める。

 そして決勝。前日は圧巻の本塁打ショーを演じた吉田正尚(オリックス)だったが、この日は3試合を見てからすぐの“ぶっつけ”だったことも影響してか、3本と数字が伸びず。これがこの日3打席目となる鈴木は早々と3発をスタンドへと放り込み、最後は残り1分弱を残しての逆転勝ち。3度目の出場で初めて“ホームランキング”の栄誉を掴んだ。

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