逆転本塁打を放った侍ジャパン・吉田正尚

 8日にNetflixで放送された『ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド 日本-オーストラリア』のポストゲームショーに糸井嘉男氏が出演し、逆転2ランを放った侍ジャパン・吉田正尚(レッドソックス)について言及した。

 吉田は0-1の7回二死一塁の場面に打席が回ってくると、変則左腕・ケネディが1ストライクから投じた2球目のインコースのスライダーをライトへ逆転2ランを放った。

 糸井氏は「ボール球ですよ。狙ったかのように打つんですけど、彼は反応で打つタイプ。全くデータのないピッチャーから彼はしっかり仕留める能力がある。技術の高いバッター。国際大会でいつも成績を残せる理由だと思います」と評価した。

 さらに、糸井氏は「背中からくるようなボールなので、左バッターからしたら見にくいです。初球もスライダーだったんですよね。それで大体の軌道は把握していると思います。前回の大会もそうですけど、一番点が欲しい場面で仕留めて打ってくれる。吉田選手は貴重な存在ですね」と目を細めた。

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