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楽天が由規と寺岡寛治を支配下登録!由規「ホッとしたというのが今の率直な気持ち」

 楽天は28日、育成選手の由規投手(29)と寺岡寛治投手(26)を支配下選手として登録することを発表した。背番号は由規が「123」から「63」に、寺岡は「056」から「68」に変更となる。

 由規は2007年高校生ドラフト1巡目で仙台育英高からヤクルトに入団した右腕。甲子園を沸かせた剛球を武器に、プロ3年目の2010年には12勝を挙げる活躍を見せたが、以降は故障に悩まされ、昨季終了後にヤクルトから戦力外通告を受け、昨年11月に楽天と育成選手契約を結んでいた。

 楽天の石井GMは昨年の入団会見の際に、「しっかりリハビリのステップを踏めば、来年後半には戦力になってくれると思っています」と語り、今年5月のイースタンリーグ・西武戦で救援投手として移籍後初登板。その試合で2回を26球、2奪三振の無失点で初セーブを記録すると、ここまで7試合(12回)に登板して1勝1セーブ14奪三振で、防御率は0.00と結果を残していた。

 寺岡は2017年のドラフト7位でBCリーグの石川から加入した右腕。今季は二軍で33試合(28回)に登板して2勝1敗、防御率0.64とアピールし、支配下登録を勝ち取った。選手登録のデッドライン直前での決定。両投手は首脳陣の期待に応えることができるのか、注目だ。


コメント


▼ 由規投手
支配下に上がれるかわからない状況で緊張していましたが、ホッとしたというのが今の率直な気持ちです。
怪我をしている中、楽天イーグルスには獲っていただいたので、一軍で結果を残すことが、一番の恩返しだと思っています。
上がったからには一軍の試合に出て結果を残せるよう、一生懸命頑張ります。


▼ 寺岡寛治投手
嬉しい反面、緊張しています。
二桁の背番号をいただいたからには、一軍で勝ってなんぼだと思っています。
そこを石井GM、平石監督に期待されていると思いますので、その期待に応えられるよう、一生懸命頑張ります。
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