● 巨人 2 - 8 広島 ○
<17回戦・東京ドーム>

 1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、7回、広島・磯村嘉孝にバスターエンドランを決められた場面について語った。

 1-1の7回無死一、二塁の場面で巨人の先発・メルセデスは、バントの構えを見せる代打・磯村に対し、ボールが先行して3ボール。4球目はバント失敗で3ボール1ストライクとする。続く5球目もバントの構えを見せるも、ヒッティングに切り替えられ、スタートを切っていた二塁走者の曽根海成が勝ち越しのホームを踏まれた。

 この場面に井端氏は「1-1で無死一、二塁の3ボールから1球待たないでバントしたということによって、ジャイアンツ側に隙がでたのかなと思いますよね。バッテリーもバントと決めつけたと思いますし、ピッチャーも足を高くあげてしまったので、バスターエンドランを決められてしまったのかなと思います」と指摘。

 「あそこを待てでバットを引いてたりとかしていたら、もしかしたらあるんじゃないかと思えたと思うんですけど、あそこをバントでファウルにしたことで、次は確実にバントと決めてしまったというか、そこが勝負の分かれ目だったと思いますね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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